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おいでん総踊り、9月に代替イベント 豊田

「情熱!おいでんまつり」の参加記念品となる缶バッジ

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 今夏開催された第五十一回豊田おいでんまつりの中心イベントで、台風接近に伴い二年連続で中止となった「おいでん総踊り」を巡り、市民有志が代替イベントを来月実施することが二十二日、決まった。

 イベントの名称は「情熱!おいでんまつり」を予定。九月十四日午後四時から同七時まで、スカイホール豊田(八幡町)で開催する。参加の対象は総踊りに出演予定だった踊り連。既に百三連のうち一般三十五連、子ども十九連の計五十四連千六百人が参加の意向を示しており、今後、増える可能性があるという。

 豊田おいでんまつり実行委員会で踊り部会長を務める市商業連合協同組合の本多勝幸さん(58)を中心に「情熱!おいでんまつり運営委員会」を設立。本多さんが委員長に就任した。イベント当日はスカイホールのメインホールで各連に踊りを披露してもらい、踊りの専門家らの審査もある。観客席での観覧は自由。

 運営委では、十分な準備期間や運営資金が確保できず、優秀な連に贈る賞品集めに苦労しているという。少なくとも子どもたちに参加賞を贈りたいと考え、缶バッジを手づくりしている。

 二十二日には豊田市役所で、市や豊田商工会議所などで構成するおいでんまつりの実行委員会が開かれ、代替イベントの計画について説明があり、実行委が後援するほか、経費の一部を補助することを決めた。

 (久野賢太郎)

 

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