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訪問活動犬、新たに6頭 豊田市、触れ合いで動物愛護PR

新たに訪問活動犬に認定された6頭とその飼い主ら=豊田市矢並町で

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 こども園や社会福祉施設に出向き、人と触れ合う「訪問活動犬」に、豊田市が新たに六頭を認定した。同市矢並町の市動物愛護センターで二十六日、認定式があった。

 市は二〇〇三年度から、訪問活動犬を目指す犬とその飼い主を対象とした動物愛護ボランティア養成講座を実施。講座から派生した活動犬の飼い主らでつくる任意団体「わんワンBonds(ボンズ)」と共同で、訪問活動犬の派遣や育成に取り組み、市民の動物愛護意識の向上を目指している。

 認定には「見知らぬ人に触られてもおとなしくしていられる」など十九項目をクリアする必要がある。過去四年間の合格率はわずか6%だったが、今月一日にあった実技審査では十二頭中、過去最高の六頭が合格。これで市の訪問活動犬は計十七頭になった。

 認定を受けたノーフォークテリアの「セナ」(オス、五歳)を飼う豊田市金谷町の看護師、石田恵さん(47)は「犬はかわいいだけじゃなく、心臓が動いている同じ生き物だと、子どもたちに知ってもらうきっかけになれば」と意気込んだ。

 (生津千里)

 

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