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「安心・安全を大事に」 刈谷市長選、無投票初当選の稲垣さん

花束を手に笑顔を見せる稲垣武さん(右)=刈谷市大手町の事務所で

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 二十三日に告示された刈谷市長選は、立候補に向けて三月末で副市長を退任した無所属新人、稲垣武さん(64)が無投票で初当選した。同市大手町の事務所では午後五時、市選管から連絡を受けたスタッフが当選を告げると拍手が起こり、稲垣さんは深々とおじぎした。大村秀章知事や近隣市町の首長、支援者ら計百五十人と万歳三唱で喜びを分かち合った。

 稲垣さんは無投票について「市民に顔を知ってもらう機会がなくなったが、理解していただく努力をこれからしたい」と語り、「市民生活の基盤である安心・安全を大事に、その上にいろいろな事業を積み上げる」と抱負を述べた。

 この日の午前中に稲垣さんと刈谷駅前で街頭演説した現職の竹中良則市長(74)も事務所で当選を見届け「継続中の事業を推進するとともに、十五万市民のために大胆な見直しや改革もして前に進めてほしい」と期待した。

 稲垣さんは一九七八年に市役所に入庁、企画財政部長などを歴任し二〇一六年四月に副市長に就いた。三期目の竹中市長の引退表明を受け、四月に立候補を表明した。

 

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