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名古屋でウェルフェア開幕 介護、福祉の技術が集結

高齢者や障害者が運動をしながら楽しめるゲームを紹介するブース=名古屋市港区で

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 中部地区最大の介護や福祉関連用品の見本市「国際福祉健康産業展ウェルフェア2019」(中日新聞社など共催)が三十日、名古屋市港区のポートメッセなごやで始まった。九十一の企業・団体が出展。六月一日までの期間中、七万人の来場を見込んでいる。

 各ブースでは、高齢者や障害者の体の動きにセンサーが反応し、画面上でサッカーや野球を楽しめるソフトを紹介しているほか、介護の際に抱え上げずに滑らせて体位変換ができるシーツなどが並んでいる。車いすの試乗会やボッチャの体験会もある。

 同市西区の国際医学技術専門学校で介護などを学んでいる井原崚太さん(19)は「将来介護や福祉の仕事に就職したとき、必要な製品を提案する参考になった」と話した。

 八十七の企業・団体が参加する「防災・減災・危機管理展」も、三十一日まで開催している。

 両展とも午前十時〜午後五時。入場無料。ウェブで申し込む。当日入場も可。

 (小林大晃)

 

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