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清須観光をラッピングでPR 運送会社がトラック荷台に

ラッピングトラックの前で記念撮影する橋本専務(左)と永田市長=清須市の清洲城はなのき広場で

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 清須市春日の運送会社「三和梱包(こんぽう)運輸」が、事業用トラックの荷台部分に、同市の観光をPRするラッピングをほどこした。民間企業と自治体が連携してラッピングトラックを手掛けるのは県内初という。運送業務で各地を走る傍ら、市をPRする狙いだ。

 多くの人に地元を知ってもらおうと、同社が新しい四トントラックの購入に合わせて企画。全長約六・三メートル、高さ約二・五メートルの荷台部分をラッピングし、県の白地図に清須市の場所を示したほか、織田信長と正室・濃姫の銅像や清洲城、尾張西枇杷島まつりの山車、五条川の桜など観光資源をふんだんに盛り込んだ。

 十一日に清洲城はなのき広場で出発式があり、関係者らにお披露目。大規模災害時に支援物資を一時保管する倉庫や、運送する際の物流機材の提供に関する協定も締結した。

 トラックはすでに関東や関西など各地を走っており、同社の橋本憲佳専務は「まずは清須を知ってもらいたい。写真を撮ってくれる人もいる」と一定の効果を感じている様子。永田純夫市長は「走る広告塔として県内外へ広くPRできる」と期待した。

 (牧野良実)

 

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