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2介護事業所に行政処分 報酬不正請求などで

 東三河広域連合は十五日、介護報酬を不正請求したなどとして、介護保険法に基づき豊橋市東小鷹野の訪問介護等事業所「ぎんのき・ヘルパーステーション」の事業所指定を取り消す行政処分にした。また、同所の居宅介護支援事業所「ケアプラン・ぎんのき」も事業所指定を三カ月停止した。いずれも発効は五月十五日。

 同連合によると、「ヘルパーステーション」は二〇一七年八月〜一八年七月、サービス提供の記録がないにもかかわらず介護報酬を請求。サービスを実施していない介護者の名前を書いた虚偽の記録も提出していたなどとされる。「ケアプラン」も、一七年十二月〜一八年十月にかけて不正請求するなどしていたとみられている。

 情報提供を受けた同連合は、昨年八月から四回にわたり監査。また、不正請求額に罰則金を加えた計約五百六十七万円の返還も請求した。

 運営会社「銀の樹」と社長(65)は三月十四日、最低賃金法違反(賃金不払い)の疑いで豊橋労働基準監督署に書類送検されている。

 

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