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力走・感動・実りの一日 豊橋ハーフマラソン

参加者と一緒に「エイ、エイ、オー」と声を合わせるゲストランナーら=豊橋市今橋町の豊橋市陸上競技場で

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 豊橋市で二十四日に開かれた第十回穂の国・豊橋ハーフマラソン(市、愛知陸上競技協会、中日新聞社主催)では、春の暖かな日差しが降り注ぐ中、強い風を受けながらも老若男女の市民ランナーが力走。参加者は地元からの声援を熱源に、それぞれの目標に挑んだ。

◆開会式でエイエイオー!

 開会式は豊橋市陸上競技場前に設置された特設ステージ上であり、出場選手の家族や関係者らを中心に多くの人が集まった。司会を務めたやしの実FMパーソナリティーのチャーリーさんが軽妙な語り口で会場の雰囲気を和ませていた。

 穂の国マラソンは、今回から、ハーフでは極めて珍しい日本陸連の公認大会に。豊橋市の佐原光一市長は開会式で「全国一安全で、安心して走れる大会にしたい」とあいさつした。

◆増田さんら激励

増田明美さん=豊橋市今橋町の豊橋市陸上競技場で

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 ゲストランナーとして、ロサンゼルス五輪の女子マラソン日本代表でスポーツジャーナリストの増田明美さん、プロランニングコーチの金哲彦さん、元女子陸上選手の小林祐梨子さん、豊橋市出身の伊沢菜々花選手(ユニバーサルエンターテインメント)が登場。増田さんは開会式で出場者を前に「楽しく張り切って行きましょう。エイ、エイ、オー!」と激励した。

 陸上競技場外のビジョンカーでは、豊橋出身で、東京五輪のマラソン出場を目指す鈴木亜由子選手(日本郵政グループ)や前回優勝の服部勇馬選手(トヨタ自動車)らのビデオメッセージが流された。鈴木選手はメッセージで「走る人は自己ベストを、応援する人は楽しんで良い日にしてください」と呼び掛けた。

◆ドイツから友好ランナー

ドイツ・ヴォルフスブルグ市から参加したリービングさん(左)とニーズさん=豊橋市今橋町の豊橋市陸上競技場で

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 豊橋市が友好協定を結ぶドイツのヴォルフスブルグ市からロニー・リービングさん(41)とペトラ・ニーズさん(47)の男女二人がゲストランナーとして参加した。

 タイムはリービングさんが1時間25分、ニーズさんが1時間54分で、それぞれの区分で八十五位、七十五位と健闘した。

 レースを終えたリービングさんは「本当にいい経験になった。豊橋の人たちの笑顔が印象的だった」、ニーズさんは「沿道から応援してくれる人たちとハイタッチしたりして元気をもらえた。きれいな景色も良かった」と話した。

 <お礼> 第十回穂の国・豊橋ハーフマラソン(豊橋市、愛知陸上競技協会、中日新聞社主催)は二十四日、皆さまの温かい声援の中、無事終了しました。開催にあたり、多大な支援、協力を賜りました関係各位ならびに沿道周辺の皆さまに厚くお礼申し上げます。

 中日新聞社

 

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