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南海トラフ備えが大切 名古屋でシンポ「活動期と考えて」

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 南海トラフ地震への備えの大切さを学ぶシンポジウムが、名古屋市千種区今池であった。名古屋地方気象台などが主催し、企業や行政の防災担当者など約三百人が聴いた。

 第一部では名古屋大減災連携研究センター長の福和伸夫教授が講演=写真。過去の「亥(い)年」には、阪神大震災や関東大震災、富士山噴火など災害が多く起きており、「今年は十カ月も残っているので要注意です」と注意を促した。

 過去の地震データを示しながら「百年に一回ぐらいずつ南海トラフ地震は来ている。その数十年前から地震だらけになる。平成の三十年間は地震だらけだ」と指摘。「南海トラフ地震の準備過程に入って、活動期に入ってきたと考えた方がよいと思います」と警鐘を鳴らした。

 第二部では、行政や報道、経済団体などの代表者によるパネルディスカッションがあった。

 (水越直哉)

 

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