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「原発いらない」デモ行進 名古屋で市民グループ

「フクシマを忘れない」と訴えて大須商店街などを練り歩く参加者ら=名古屋市中区大須で

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 二〇一一年の東京電力福島第一原発事故から十一日で八年となるのを前に、原発反対の市民グループでつくる「原発ゼロNAGOYA ACTION」の集会とデモ行進が九日、名古屋市中区栄周辺であった。

 グループは、一二年から毎週金曜日に中部電力本店前や関西電力東海支社前で抗議活動を続けている。この日、栄の矢場公園で開かれた集会には約三百人が集まり、原発事故で名古屋へ避難した女性らが放射能汚染の理不尽さや電力会社の責任を訴えた。

 福島県伊達市で被災し、出身地の名古屋で避難生活を続けている「原発事故避難者の会・愛知」共同代表の岡本早苗さん(40)は「何も変わらない八年だった。福島が大事な場所であることに今も変わりはない」と話した。

 集会後のデモ行進には百人ほどが参加。声を上げて「原発いらないっすよね」「3・11忘れない」と沿道の人たちに訴えた。

 (中崎裕)

 

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