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市営住宅や駅前禁煙化 豊橋市、受動喫煙被害防ぐ

 受動喫煙による健康被害を防ごうと、豊橋市が市営住宅や豊橋駅前の禁煙化を進めている。公共施設の禁煙などを盛り込む受動喫煙防止条例の制定を目指しつつ、異なる枠組みでも推進している。

 高師町で建て替え工事中の市営住宅「西口住宅一号棟」では、五月の入居開始に合わせ、敷地内の禁煙ルールを設ける。市営住宅としては県内初の試みで、寝たばこなどによる火災予防も目的のひとつ。新設予定の残り二棟も禁煙化する。

 禁煙となるのは、新たに公募する十二戸を含む七十八戸。建て替え前から入居していた四十三戸には室内のみ喫煙を認めるが、退去後は禁煙に移行するという。申し込みは三月十一日まで、市営住宅管理センター=(電)0532(57)1006=で受け付けている。

 そのほか、路上喫煙防止を図る「快適なまちづくりを推進する条例」の一環として、豊橋駅前の「ペデストリアンデッキ」と南口駅前広場にある喫煙所計二カ所も、新年度中の廃止を検討している。

 受動喫煙防止条例案は、市議会三月定例会に提出されている。

 (高橋雪花)

 

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