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【この夏をどう過ごしますか】旅行など少数派 「緊急宣言再発令して」

2020年8月5日 05時00分 (8月5日 09時11分更新)

◆1万858人回答

 新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、本紙がインターネットによる読者アンケート「中日ボイス」で、お盆を含めた夏の過ごし方を質問したところ「自宅や近場」が回答の92・8%に上り、旅行や帰省を自粛する傾向が鮮明だった。
 夏の予定について「国内旅行」は4・0%、「帰省」は1・5%と少数派だった。政府の観光支援事業「Go To トラベル」を「利用する予定がある」は7・9%で、「予定はない」が77・8%を占めた。長野県の無職男性(72)は「中止すべきだが、やるなら都道府県をまたがない範囲にした方がよい」と注文した。
 帰省など都道府県間の往来は、各自治体が独自に自粛を要請し、基準も曖昧だ。愛知県の男性会社員(38)は「いろいろな場所に出掛けたいが、行ってよいのか分からない。どこから我慢するべきなのか、政府がしっかりと示すべきだ」と求める。
 一方、政府が慎重な姿勢を崩さない緊急事態宣言の再発令には、77・5%が必要と答えた。繁華街を中心に感染が急増する愛知県の女子学生(23)は「都道府県の独自の対策には限度がある」、同県の女性会社員(31)も「行政の規制がないと、自粛したくてもで...

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