日本ハム大田2発6打点「ウポポイのユニホームが本塁打を打たせてくれた」

2020年8月4日 23時16分

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大田泰示

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◇4日 日本ハム11-4西武(札幌ドーム)

 日本ハムの大田泰示外野手(30)の豪打が西武との6連戦の初戦でさく裂した。3回2死一塁で勝ち越し4号2ランをライナーで左中間席にたたき込むと、6回2死一、二塁では左翼席へ5号3ラン。5回の押し出し四球を含め6打点の大暴れをみせて、チームの4位浮上に貢献した。
 今回の6連戦で選手は北海道白老町にアイヌ民族の文化復興・創造拠点「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が誕生したことを記念したアイヌ文様がモチーフの限定ユニホームを着用する。1本目を放って三塁ベンチに戻った大田は「ウポポイのユニホームが本塁打を打たせてくれました」とニッコリ。試合後も「なかなかあんな本塁打は打てない。バットがいい角度で入ってくれて、打球もすごく伸びてくれた」と手応えを感じた様子だ。
 大田の豪打ぶりに栗山英樹監督(59)も「本当に見ている側もビックリするような2本の本塁打。それが泰示らしさなので」と高評価。さらなる上位浮上に大田のバットは欠かせないだけに「ここから泰示らしさを出して前に進んでくれればうれしいです」とさらなる活躍を期待した。

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