【岐阜】7月以降で県内9つ目のクラスター

2020年8月5日 05時00分 (8月5日 05時00分更新) 会員限定
 県と岐阜市は四日、新たに十七人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。二日に感染が判明した岐阜市の五十代女性の家族と、家族の知人ら計七人についてクラスター(感染者集団)と認定。七月以降で九つ目の発生となる。県の感染者は累計で三百七十九人。
 県岐阜商業高校で発生したクラスターは、その後新たな陽性患者が出なかったため、岐阜市は終息と判断した。
 新たな感染者の内訳は可児市が五人、各務原市が二人のほか、岐阜市、大垣市、多治見市、瑞浪市、美濃加茂市、坂祝町、北方町、富加町、東白川村で各一人。他に県内でウイルス検査をした名古屋市の一人。重症者はいない。
 可児市の女子中学生と女子児童の姉妹は、愛知県で確認された感染者の同居家族として検査した。同市がそれぞれ蘇南中学校、今渡北小学校の生徒と児童と発表した。
 同市の三十代女性と四十代女性は、クラスターが発生した同市のスポーツジムの従業員の接触者だった。クラスターは計三十人となった。美濃加茂市の格闘技のクラスターも一人増え、計九人となった。
 県教委は、感染が判明した岐阜市の一人について岐阜高校の女子生徒と公表した。既に感染が分かった北方町の女子生徒と同...

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