足羽山に動物4匹仲間入り 購入にクラウドファンディング活用

2020年8月5日 05時00分 (8月5日 05時00分更新) 会員限定
餌を食べるコモンマーモセットのコジロー(右)と新たに迎えた雌=福井市足羽山公園遊園地で

餌を食べるコモンマーモセットのコジロー(右)と新たに迎えた雌=福井市足羽山公園遊園地で

  • 餌を食べるコモンマーモセットのコジロー(右)と新たに迎えた雌=福井市足羽山公園遊園地で
  • 新たに仲間入りしたヒツジの雄(手前)とモコ=福井市足羽山公園遊園地で
  • アヒルのガーコ(左)と仲間に加わったペア=福井市足羽山公園遊園地で
 クラウドファンディングを活用して購入した小型のサルのコモンマーモセットとヒツジ、アヒルの計四匹が福井市の足羽山公園遊園地に新たに仲間入りし、一般公開が四日、始まった。担当者は「やってきた動物は群れで生活する。仲間とどういう暮らしぶりをするか見てほしい」とPRしている。 (鈴木啓太)
 コモンマーモセットはこれまでいずれも雄のソチ(六歳)、一伍(五歳)、コジロー(三歳)が飼育されていたが、新たに雌一匹(三歳)を迎えた。同年齢のコジローと繁殖を試みて、子育てや赤ちゃんの成長を見てもらいたい考えだ。
 アヒルは雌のガーコ(七歳)、ヒツジは雌のモコ(十二歳)をそれぞれ一匹ずつ飼育しており、新たにアヒルは雄雌のペア(ともに二カ月)、ヒツジは雄一匹(五カ月)が加わった。
 クラウドファンディングは四月二日〜五月三十一日にインターネットなどを通じて寄付を募り、百二万六千円が寄せられた。足羽山公園事務所の獣医師寺本緑さんは「動物が愛されていることを感じてうれしい」と喜ぶ。
 仲間入りした動物の愛称は、クラウドファンディングの寄付者に出してもらった案を公園事務所で選考し、来園者の投票で決定する。アヒルは、アヒ...

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