【福井】帰国者・接触者相談窓口を集約 県庁に開設

2020年8月4日 05時00分 (8月4日 11時23分更新) 会員限定
コロナ感染の疑いを心配する人からの相談に応じる職員たち=県庁内の帰国者・接触者相談総合センターで

コロナ感染の疑いを心配する人からの相談に応じる職員たち=県庁内の帰国者・接触者相談総合センターで

  • コロナ感染の疑いを心配する人からの相談に応じる職員たち=県庁内の帰国者・接触者相談総合センターで
 新型コロナウイルスの感染が疑われる人の県内相談窓口を集約化した「帰国者・接触者相談総合センター」が三日、県庁十階に開設された。県民からの電話に二十四時間対応し、医療機関への受診の仕方などを説明する。
 センターには八台の電話を用意。県と福井市が保健師、事務職員をそれぞれ配置して運営する。初日は計二十一人が交代制で勤務した。業務を始めた午前七時から正午までで、百五件の相談があったという。
 感染が疑われるような症状のある人に対して、体調を聞き取った上で、医療機関への受診など、どう行動したら良いかの相談に乗る。病院側とPCR検査の受診調整にも当たる。
 県内ではこれまで六つの県健康福祉センターと福井市保健所が、地域別に感染の疑いがある人の電話相談に応じてきた。相談を一元化することで、県内の感染につながる情報が一カ所に集まることになり、県などで感染拡大の兆しを把握しやすくなる。
 相談の電話番号は、0776(20)0795 (尾嶋隆宏)
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