豊田市長、コロナで緊急メッセージ 31日まで対策強化期間

2020年8月4日 05時00分 (8月4日 11時39分更新) 会員限定
市民への緊急メッセージを伝える太田市長=ユーチューブの動画から

市民への緊急メッセージを伝える太田市長=ユーチューブの動画から

  • 市民への緊急メッセージを伝える太田市長=ユーチューブの動画から
 豊田市は一日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、三十一日までを対策強化期間と決めた。太田稔彦市長が緊急メッセージを動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開し「豊田市の感染者は七月中旬以降増大している。なんとしてもこの感染拡大を食い止めなければならない」と注意喚起した。
 メッセージでは、これまでの感染者の行動歴などを踏まえ、市民に対し、感染症対策に取り組む安全な店選びをはじめ、クラスター(感染者集団)が発生している名古屋市内の一部地域への夜間外出自粛、飛沫(ひまつ)が飛び交う可能性の高い会食や宴会を避けることの三つを訴えた。事業者に対しては感染拡大予防ガイドラインの順守を呼び掛けた。
 現時点で店の休業やイベントの開催自粛は要請しないが、市民の予防意識のさらなる向上を促す。
 また豊田市は三日、市内の十代無職女性が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。軽症で、これまでの感染者の濃厚接触者という。
 緊急メッセージの動画はQRコードから視聴できる。 (生津千里)
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