ひとり親家庭に特別給付金 名張市が補正予算案、観光利用料を支援

2020年8月4日 05時00分 (8月4日 11時47分更新) 会員限定
 名張市は新型コロナウイルス感染症対策として、市内のひとり親家庭約九百世帯への臨時特別給付金など一億九千五百万円の一般会計補正予算案を、六日の市議会臨時会に提出する。国の第二次補正予算などを活用する。
 臨時特別給付金に関する費用は九千七百万円。
 市内の観光業を支援するため、市の体験型観光を代表するブドウ狩り園、赤目四十八滝を今月八日〜十月末に訪れた先着一万人の利用料を一人当たり千円まで割り引く費用に一千万円を計上した。
 市内の宿泊施設の利用促進策では、市民一人当たりの宿泊料から半額(上限八千円)を割り引くクーポン券五百枚の発行費用に四百万円を投じる。利用期間は今月二十一日〜十月末で、事前の申し込みが必要。今月十二〜十四日に市観光交流室で受け付け、申請者多数の場合は抽選になる。
 このほか、災害時に避難所の感染予防に必要な間仕切りなど資機材の整備費に六千万円、二十日に開設するPCR検査センターの運営費は千八百万円。 (帯田祥尚)
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