コロナの対応 障害者ら学ぶ 砺波市が研修会

2020年8月4日 05時00分 (8月4日 10時26分更新)
マスクと距離の組み合わせで感染リスクを図にして説明する佐藤伸彦所長=砺波市役所で

マスクと距離の組み合わせで感染リスクを図にして説明する佐藤伸彦所長=砺波市役所で

  • マスクと距離の組み合わせで感染リスクを図にして説明する佐藤伸彦所長=砺波市役所で
 新型コロナウイルス感染症について不安を抱く障害者らのため、砺波市は三日、医師から正しい知識を学ぶ研修会を、市役所で開いた。
 市内で在宅医療を手掛けるものがたり診療所の佐藤伸彦所長が「コロナの時代を生きるために必要なこと」をテーマに話し、市内の障害者や障害者施設の職員ら約二十人が聞いた。佐藤所長は「インフルエンザは熱が出てからウイルスを出してうつすが、コロナは症状がなく自覚がないうちにウイルスを出している」と違いを解説した。
 マスクの着用と間隔をとることの組み合わせで感染リスクの高低を図にして示し「どこにもウイルスはいるので、お互いマスクをして二メートル離れ、手洗いをして防御することがすべて」と強調した。(松村裕子)

関連キーワード

PR情報