特急雷鳥やSL よみがえる記憶 金沢駅で「北陸の鉄路」写真展 

2020年8月4日 05時00分 (8月4日 09時54分更新)
写真集出版を記念し、JR金沢駅で始まった西脇恵さんの写真展「よみがえる記憶 北陸の鉄路」=3日(泉竜太郎撮影)

写真集出版を記念し、JR金沢駅で始まった西脇恵さんの写真展「よみがえる記憶 北陸の鉄路」=3日(泉竜太郎撮影)

  • 写真集出版を記念し、JR金沢駅で始まった西脇恵さんの写真展「よみがえる記憶 北陸の鉄路」=3日(泉竜太郎撮影)
 北陸の鉄道風景を紹介する写真展「よみがえる記憶 北陸の鉄路」は三日、JR金沢駅コンコースで始まった。七日まで。本紙が毎週月曜日の朝刊に連載中の企画を写真集として出版したのに合わせて開いた。
 北陸線の金沢−福井間が電化された翌一九六四(昭和三十九)年、新たに大阪方面の特急として誕生した「雷鳥」や、旧国鉄能登線の海沿いをのんびり行くディーゼルカーなど三十七点が並ぶ。
 北陸鉄道など私鉄の写真もあり、いずれも六〇年から鉄道写真を撮り続ける鉄道友の会北陸支部長の西脇恵(めぐむ)さん(81)=金沢市大桑町=が撮影した。
 写真集は、モノクロネガ一万枚超から五百枚を選び、私鉄、国鉄、廃止路線を含め計三十八路線を記録。A4判、百七十六ページ。千八百円(税別)。会場近くの書店「うつのみや金沢百番街店」でも扱っている。
 写真集出版と写真展は発刊六十年を迎えた北陸中日新聞の記念事業。写真展は金沢市香林坊のうつのみや金沢香林坊店でも十六日まで開催中。九〜三十一日に同市鞍月の金沢ビーンズでも開く。

関連キーワード

PR情報