王位戦、4日から第3局 木村「全力」、藤井「集中」

2020年8月4日 05時00分 (8月4日 05時04分更新) 会員限定
王位戦第3局を前に記者会見する木村一基王位=3日午後、神戸市の有馬グランドホテルで

王位戦第3局を前に記者会見する木村一基王位=3日午後、神戸市の有馬グランドホテルで

  • 王位戦第3局を前に記者会見する木村一基王位=3日午後、神戸市の有馬グランドホテルで
  • 王位戦第3局を前に記者会見する藤井聡太棋聖=3日午後、神戸市の有馬グランドホテルで
 将棋の木村一基王位(47)に藤井聡太棋聖(18)が挑む第六十一期王位戦七番勝負(中日新聞社主催)の第三局(四、五日)を前に、両対局者が三日、対局の行われる神戸市・有馬温泉で記者会見した。藤井棋聖は第二局の後の七月十六日、史上最年少で初タイトルを獲得。タイトル保持者同士の対局となるが、両者とも「これまでと変わらない」と強調した。
 ここまで二連敗の木村王位は「第二局は大逆転負けだったが、いい面も出せた。気持ちを切り替えて臨みたい」と明るい表情を見せた。藤井棋聖の初タイトルについては「記録を作ったたいへんな偉業」とたたえつつ「私も含め、同業者は『いつか取る』とみていた。第一、第二局と変わらず、全力でぶつかっていくだけ」と意気込んだ。
 一方、藤井棋聖は...

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