羽根碁聖が連敗 碁聖戦第2局

2020年8月4日 05時00分 (8月4日 05時01分更新) 会員限定
 囲碁の羽根直樹碁聖(43)に一力遼八段(23)が挑戦している第四十五期碁聖戦五番勝負の第二局が三日、名古屋市の日本棋院中部総本部で打たれ、百八十一手で一力八段が黒番中押し勝ちした。羽根碁聖は二連敗で、防衛には、もう一敗もできない状況となった。
 「平成四天王」の一人に数えられ、中部の囲碁界を引っ張ってきた羽根碁聖と、令和に活躍が期待される「令和三羽烏(さんばがらす)」の一人で初タイトルを目指す一力八段による注目の棋戦。羽根碁聖は序盤から中盤の乱戦をわずかに優位に進めたが、終盤、右上隅のヨセで見落としがあり敗れた。終局後の検討で「最後まで読めていなかった。(第三局は)精いっぱい、一局通してしっかりと打ち切りたい」と語った。

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