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黒柳徹子と生田斗真 60歳差のラブストーリー 朗読劇「ハロルドとモード」で初共演

2020年8月4日 04時00分

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3日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演し、共演を報告した黒柳徹子(右)と生田斗真

3日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演し、共演を報告した黒柳徹子(右)と生田斗真

 女優黒柳徹子(86)と俳優生田斗真(35)が、9月28日~10月3日に東京・EXシアター六本木、10月14、15日に大阪・シアター・ドラマシティで上演される朗読劇「ハロルドとモード」(上演台本・演出G2)で初共演することが決定した。
 自分らしく生きる破天荒な79歳の女性・モード(黒柳)と、狂言自殺を繰り返す愛に飢えた19歳の少年・ハロルド(生田)。真逆の死生観を持つ2人が共通の趣味である他人のお葬式への参列を機に仲が深まり、ハロルドは次第にパワフルな生き方のモードに恋心を抱く。
 同名の米映画(1971年公開)が世界中で熱狂的な支持を集め、舞台として77年に来日公演が実現。その際に観劇した黒柳は、フランスの名優ジャン=ルイ・バローの妻マドレーヌ・ルノーが演じたモードに心を奪われた。「芝居が終わっても、私はずっと、泣いてたような気がします。そのころから、私は、モードの役を演じてみたいと思っていました」
 昨年の「ラヴ・レターズ」以来1年ぶり2度目の朗読劇。「おもしろいおばあさんモードと、青年ハロルドとのラブストーリーです。お相手のハロルド役を生田斗真さんがやってくださいます。今回の舞台での初共演を私はものすごく楽しみにしています」と黒柳は胸を躍らせている。
 一方、生田は「このエキセントリックな芝居を黒柳徹子さんとともにできること、とても楽しみにしております。しかも!恋人役だなんて!夢にも思わなかった出来事です。人生、本当に何が起きるか分からない楽しみがあります」とコメント。
 その上で「黒柳さんは日本のエンターテインメントの基盤を作り上げてこられたお一人です。その人間力、人を引きつける魅力の根底にあるものに少しでも触れられたら幸せです」としている。

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