長野県移住に高まる関心 コロナ禍「空き家バンク」の閲覧増加

2020年8月4日 05時01分 (8月4日 05時04分更新) 会員限定
オンラインの移住相談会で長野への移住をアピールする県職員(画面)と長野市職員=長野市役所で

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 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に県内への移住に関心が高まっている。感染者が多い大都市圏を避けて地方での生活を望む人が多く、県内の空き家の紹介サイト「空き家バンク」のアクセス数が増加。移住者を積極的に受け入れてきた県や県内自治体は好機と捉えるが、相談者の多くが感染拡大地域の居住者だけにすぐに受け入れられないジレンマも抱える。 (城石愛麻)
 七月末に開かれた県主催のオンラインの移住相談会。長野市職員が首都圏の会社に勤務する三十代男性とパソコンの画面越しに向き合っていた。「のびのびと子育てをしたいので、長野市に住みながら働きたい」と話す男性に、市職員は「コロナをきっかけにテレワークの活用が広がり、仕事はどこでもできると移住を考える人が増えてきました」と応じた。
 市は昨年度まで...

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