毛布と掛け布団が散乱 県道で七尾署員ら落下物処理

2020年8月4日 05時00分 (8月4日 10時04分更新)
道路に散乱した布団や毛布=七尾市国分町で

道路に散乱した布団や毛布=七尾市国分町で

  • 道路に散乱した布団や毛布=七尾市国分町で
 三日昼前、七尾市国分町の県道に毛布と掛け布団が散乱していると、通行人から七尾署に通報があった。署員と道路管理者の県中能登土木総合事務所の職員が現場へ駆けつけ、落下物を処理。事務所によると、布団と毛布は廃棄物とみなされ今後処分される。
 関係者によると、道路に落ちていたのは掛け布団二枚と毛布一枚。持ち主は不明といい、署が事務所へ回収を依頼。事務所によると、回収物の多くは動物の死骸や段ボールなどの粗大ごみで、布団や毛布といった日用品は珍しい。
 現場は片側一車線の直線道路。三枚のうち二枚は中能登方面に向かう車線、残る一枚は中央線の上に落ちており、ドライバーが一時的に譲り合って走行した。この影響による事故や目立った混乱はなく、関係者は「重大事故につながりかねないだけに、無事で何より」と胸をなで下ろした。
 署によると、三日夕現在、落下物に関する問い合わせはない。 (稲垣達成)

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