J2磐田 激励動画作成 選手会が市内全小に発送

2020年8月4日 05時00分 (8月4日 05時00分更新)
ジュビロ磐田選手会が作製したメッセージ動画

ジュビロ磐田選手会が作製したメッセージ動画

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 磐田市が主催する「ジュビロ磐田ホームゲーム小学生一斉観戦事業」が今年、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、中止となった。中止を受け、ジュビロ磐田選手会は激励のメッセージ動画を作製、磐田市内全二十二小学校へ発送した。
 動画は各校とも約三分。ジュビロの今季のゴールシーンを振り返った後、各選手が「一斉観戦事業の中止はとても寂しい。皆さんに元気を与えるプレーをお見せしたい」「この困難な状況を皆さんと一緒に乗り越えていきましょう」などと呼び掛けた。
 一斉観戦事業は市内の小学五、六年生を対象に、地元クラブへの愛着を育んでもらおうと、磐田市が二〇一一年から毎年催している。昨年のJ1リーグ・磐田−ベガルタ仙台戦(磐田市のヤマハスタジアム)には磐田市内の約三千二百人の児童が応援観戦し、選手を力強く鼓舞した。また、磐田選手会は昨年まで、各小学校を訪問し、交流を深めてきたが、これも実施できない状況となっている。
 磐田市の渡部修市長は「一斉観戦事業の中止は非常に残念。これからもジュビロ磐田のJ1昇格に向け、市一丸となって応援します」とコメントした。 (川住貴)

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