夏本番ヒマワリ満喫 前向花畑マルシェ

2020年8月4日 05時00分 (8月4日 05時03分更新)
大勢の人が訪れたヒマワリ畑=湖西市の前向花畑で

大勢の人が訪れたヒマワリ畑=湖西市の前向花畑で

  • 大勢の人が訪れたヒマワリ畑=湖西市の前向花畑で
  • ヤギと遊ぶ親子連れ=湖西市の前向花畑で
 湖西市の岡崎と新所にまたがる前向(まえむき)花畑で一日、「前向花畑花マルシェ」が開かれた。大勢の人が訪れ、咲き誇るヒマワリを見たり、買い物など楽しんだ。
 花畑を管理しているNPO法人ハピネス湖西と市内の飲食店のテークアウトメニューを紹介するウェブサイトを運営する「げんき湖西プロジェクト」が協力して初開催した。
 かき氷や五平餅、焼きトウモロコシなどを売るコーナーが花畑の横に設置された。ブータンの生地で作ったランチョンマットや多肉植物、服などのバザーも多くの人を集めた。
 子どもたちは、スーパーボールすくいなどを楽しみ、二頭のヤギと触れ合ったりしていた。磐田市の酒井美那さん(25)は「新型コロナウイルス禍で気分が沈んでいたけど、ヒマワリがきれいで来て良かった」と喜んでいた。
 同プロジェクトの森谷義之さん(46)は「新型コロナウイルス感染拡大の影響で、イベントが少ないので開催して良かった。来てくれた人も喜んでいた」と話した。ハピネス湖西の菅沼泰久理事長(44)は「大勢の人が来てくれてうれしい。コスモスが見頃になる頃に、げんき湖西プロジェクトと一緒にイベントを開きたい」と話した。
 前向花畑は、二・六ヘクタールで三年前まで耕作放棄地だった畑をハピネス湖西が整備して、ヒマワリやコスモス、菜の花などを栽培してイベントなどを開いている。 (桜井祐二)

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