「コロナ対応 万全期す」 辻・北陸財務局長 就任会見

2020年8月4日 05時00分 (8月4日 09時56分更新)
就任会見で抱負を語る北陸財務局の辻庄市局長=金沢市で

就任会見で抱負を語る北陸財務局の辻庄市局長=金沢市で

  • 就任会見で抱負を語る北陸財務局の辻庄市局長=金沢市で
 北陸財務局の辻庄市局長(56)は三日、金沢市内で就任後初の会見に臨み、新型コロナウイルス感染症対策を最重要課題に挙げて「対応に万全を期す」と抱負を述べた。引き続き事業者への資金繰り支援を金融機関に要請していくほか、助成金や給付金などの国の施策の情報発信に努める考えを改めて示した。
 前任は内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長として、地方創生関連の交付金措置や制度見直しなどに取り組んだ。「各自治体が創意工夫を凝らしたユニークな取り組みを見聞きしてきた。経験を生かし、北陸地域の発展に貢献したい」と地方創生の推進にも意欲を示した。
 辻氏は福井県小浜市出身。東京大法学部卒業後、一九八七年に大蔵省(現財務省)に入省。近畿財務局理財部長や中国財務局長などを歴任し、七月二十日付で北陸財務局長に就任した。 (中平雄大)

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