ロッテ・田中靖洋が右肘後方骨棘と遊離体を除去する手術「全治3カ月の見込み」
2020年8月3日 21時19分
ロッテの田中靖洋投手(33)が3日、横浜市内の病院で右肘後方骨棘と遊離体を除去する手術を受けた。球団が同日、発表した。
球団広報は「術後4週でスローイングを開始の予定。全治3カ月の見込み」としている。プロ15年目の今季は8試合に救援登板し、1勝0敗2ホールド、防御率2・45。7月22日に出場選手登録を抹消された。
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