「東京五輪、ダメかもしれないけど…やってみようぜ!」為末大さんが持論展開「地球平和のためにも」

2020年8月3日 18時23分

このエントリーをはてなブックマークに追加
有森裕子さんと為末大さん

有森裕子さんと為末大さん

  • 有森裕子さんと為末大さん

有森裕子さんとともに「ローレウス」アンバサダー就任


 世界40カ国以上でスポーツを通じた社会貢献活動に取り組んでいる団体「ローレウス」は3日、陸上男子400メートル障害で世界選手権2度の銅メダルを獲得した為末大さん(42)と女子マラソン五輪2大会連続メダリストの有森裕子さん(53)がアンバサダーに就任することを発表し、オンラインで会見を行った。
 為末さんは「世界中の若い人がスポーツを楽しむために何ができるかを、これからも考えながらやっていきたい」と抱負を語り、有森さんは「こんな状況になっても頑張ろうという人たちを、ローレウスを通じて全力で応援したい」と新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ貢献を誓った。
 また、1年延期となった東京五輪について為末さんは「五輪ができる前提を整えることは、地球環境を平和に保つ上でも大事。ダメかもしれないけどやってみようぜという立ち位置」と持論を展開。有森さんは「この現状がどうにかなって、五輪やスポーツを考えられる。健康で安全に世の中が回らないとその姿は思い浮かばない」とコロナ禍からの回復を第一に掲げた。
PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ