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松山英樹はスコア伸ばし20位フィニッシュ 全米プロを前にショット安定の兆し「忘れている部分を見つけられた」

2020年8月3日 11時55分

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松山英樹(AP)

松山英樹(AP)

◇2日 世界選手権シリーズ・セントジュード招待最終日(米テネシー州メンフィス、TPCサウスウインド)

 松山英樹(28)=レクサス=は1イーグル、3バーディー、3ボギーの68で回り、通算6アンダー、274で20位だった。
 次週行われる今季唯一のメジャー戦、全米プロ(米カリフォルニア州)を前に、松山がショットの安定感を取り戻した。前日に続いてパーオンを逃したのは2ホールだけ。スコアを大きく伸ばすことはできなかったが、上向いた状態に納得顔だ。
 3番パー5で残り268ヤードから「ミスショットだった」と言いながらも、3番ウッドでピン上1メートルに2オンさせイーグル奪取。10番で2メートル、13番で4メートル、16番は1メートルにつけた。3週前の3日目から不調に陥り、予選落ちも経験したが、自宅での打ち込みが奏功。メジャー戦に間に合わせた。
 「基本的なことで忘れている部分があったが、そこを少し見つけられた。何も考えずに今のゴルフをできるようにしていけたら」と表情も明るい。
 全米プロにはライバルで同年齢の石川遼(カシオ)もやってくる。「ショットだけなら上位に行けるんじゃないかなと思う。現地は寒くてボールが飛ばないと思うので、どれくらい体に影響あるか。移動してすぐ慣れたい」と話した。

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