愛知160人、三重最多12人感染

2020年8月3日 05時00分 (8月3日 05時02分更新) 会員限定
 愛知県は二日、新たに百六十人の感染を発表し、同県の二月以降の感染者は二千人を突破した。名古屋市が百三人で六割超を占め、同市単独で新規感染者が百人を超えたのは四日連続となった。計二十五市町で感染者が出ており、三十代以下の若年層が多い傾向が続く。
 名古屋市では、感染者の約七割を占める七十二人が経路不明者。繁華街で発生している五つのクラスター(感染者集団)のうち、三つのクラスターで計六人が感染した。また同市内の県立高校に通う生徒一人と、私立保育施設に通う姉妹二人の感染も判明。ともに五日まで休校、休園にする。
 三重県では、十〜三十代の男女計十二人が新たに感染。新規感染者は二日連続で過去最多を更新した。桑名市の男性会社員は七月に名古屋市中区錦三の飲食店を利用するなど、少なくとも五人が名古屋由来とみられる。関西由来とみられる感染者も三人いた。
 岐阜県では、岐阜市内の男女七人が感染。岐阜市教委によると、女子生徒一人が感染した同市島中学校は三、四日を臨時休校とする。

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