浜松バスターミナル地下広場改装 人工芝敷き憩いの場に

2020年8月3日 05時00分 (8月3日 05時03分更新)
 浜松市のJR浜松駅北口にあるバスターミナルの地下広場の改装が終わり、オープニングイベントが一日、広場であった。モニュメント「伸びゆく浜松」の足元が緑色の人工芝で敷き詰められ、天竜材のベンチ十台も設置されて明るく生まれ変わった=写真。
 遊休不動産を活用し、中心市街地のにぎわいづくりを目指す市の「リノベーションスクール@浜松(企業版)」の一環。不動産や天竜材などを扱う五社でつくる協議会が一年間の社会実験として手弁当で手掛けた。
 この日は、市内のカフェなどが出店。地場産のウナギや浜納豆を具にしたおにぎり、アップルパイが売られた。ベンチに座っておにぎりを頬張ったり、写真撮影を楽しんだりする姿があった。協議会代表で、不動産ポータルサイトを運営する「365LIFE」(中区)の古橋啓稔代表取締役(45)は「北口はまちの顔。幅広い世代が集まり、まちが活気づいたら」と話した。 (古根村進然)

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