避難所開設訓練を実施 牧之原市

2020年8月3日 05時00分 (8月3日 05時03分更新)
検温などの健康チェックをする担当職員ら=牧之原市榛原文化センターで

検温などの健康チェックをする担当職員ら=牧之原市榛原文化センターで

  • 検温などの健康チェックをする担当職員ら=牧之原市榛原文化センターで
 牧之原市は、新型コロナウイルスまん延中の自然災害を想定した避難所の開設訓練を、市榛原庁舎周辺で実施した。職員ら五十六人が参加した。
 大型台風が上陸したと想定。避難者を「発熱などの有症状者」「濃厚接触者」「一般」に分け、職員らがそれぞれの避難場所に誘導した。
 市榛原文化センターでは避難者を検温し、体調や県外への移動歴などの問診票を作成。有症状者はビニール幕や段ボールで区切られたセンター内の部屋に、濃厚接触者やその可能性がある人は、近くの榛原庁舎西館に案内された。一般避難者は、静波体育館が主な避難所となった。
 市は今後、支援の職員を派遣した豪雨被災地の熊本県人吉市の例なども参考に、実践的な運営を確立する。 (酒井健)

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