【三重】名古屋、関西由来目立つ 県内12人、朝日で初確認

2020年8月3日 05時00分 (8月3日 05時01分更新) 会員限定
 県内で二日、十〜三十代の男女十二人の新型コロナウイルス感染が確認された。一日あたりの発表人数は二日連続で過去最多を更新し、名古屋や関西由来とみられる感染が目立った。朝日町では初めて感染者が出た。県内での感染確認はクルーズ船の乗客一人を含め百二十三人となった。 (渡辺雄紀、磯部愛)
 朝日町の男性は七月後半、名古屋駅周辺の喫茶店を複数回利用。桑名市の男性は、多くの感染者が出た名古屋・錦三(きんさん)地区の飲食店を複数回訪問。愛知県内に通う松阪市の女子専門学校生は、愛知県で友人の感染が確認されていた。
 四日市市の無職女性は名古屋市内の医療機関を受診したが、この医療機関から感染者は確認されておらず、感染経路は不明という。
 四日市市の会社員男性は七月二十三日、同僚四人と大阪市内で飲食後、堺市の実家に宿泊。翌日には京都市内を訪れていた。四日市市の無職男性は大阪市内で友人と会った後、友人の感染が分かったという。三重大に通う津市の男子大学生は、友人と関西方面の観光施設を訪れていた。
 四日市市の派遣社員女性は、三十一日感染発表の市内の体操教室参加者と市内でスポーツ観戦。鈴鹿市と伊勢市の男性三人は八月一...

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