【三重】名古屋の繁華街避けて 知事と四日市、桑名市長が共同メッセージ

2020年8月3日 05時00分 (8月3日 05時00分更新) 会員限定
共同メッセージを出す(左から)森市長、鈴木知事、伊藤市長=四日市市の県四日市庁舎で

共同メッセージを出す(左から)森市長、鈴木知事、伊藤市長=四日市市の県四日市庁舎で

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 四日市市と桑名市で名古屋市由来の新型コロナウイルス感染が相次いでいることを受け、鈴木英敬知事と四日市市の森智広市長、桑名市の伊藤徳宇市長は二日、名古屋の繁華街への訪問を避けるよう呼び掛ける共同メッセージを出した。
 県内では一日までの一週間で四十七人の感染が確認されており、うち四日市、桑名の両市が二十六人で55%を占める。名古屋経路とみられる感染ケースが多いため、共同メッセージで両市民にあらためて注意を促した形。特に感染判明が相次ぐ若者に対し、感染防止対策の徹底を求めた。
 共同会見で森市長は「市中感染が広がっている状況ではないが、県外から持ち込むケースを防ぐ必要がある」と話し、伊藤市長も「県の玄関口で流入を防ぐことができれば、県内での拡大を防止することができる」とした。鈴木知事は「感染防止と経済の両立にはピンポイントでの対策が必要。両市の市民の方により深く浸透させたい」と述べた。 (斎藤雄介)
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