大垣日大、2年ぶり頂点 <高校野球・岐阜>

2020年8月3日 05時00分 (8月3日 05時01分更新) 会員限定
延長11回表大垣日大2死二、三塁、勝ち越しとなる内野安打を放つ木原選手=長良川球場で

延長11回表大垣日大2死二、三塁、勝ち越しとなる内野安打を放つ木原選手=長良川球場で

  • 延長11回表大垣日大2死二、三塁、勝ち越しとなる内野安打を放つ木原選手=長良川球場で
 2020夏季県高校野球大会は二日、岐阜市の長良川球場で決勝を行い、大垣日大が延長十一回タイブレークの末に6−5で中京に勝ち、夏の大会としては二年ぶりに優勝。六十三チーム(うち二チーム辞退)の頂点に立った。大垣日大は十七日、三重県大会の優勝校と、同球場で交流試合を行う。昨年と同じカードとなった決勝は、東西の実力校同士の締まったゲームに。土壇場の九回に追いつき、十一回に勝ち越した大垣日大ナインは、昨年の借りを返す結果に喜びを爆発させた。中京も敗れたとはいえ、昨夏甲子園4強の底力を存分に発揮した。
 新型コロナウイルスの流行で、甲子園への道が閉ざされ、県独自に開いた今大会。コロナの影響は大きく、学校関係者に感染者が出たため、組み合わせ決定後に二チームが出場辞退を強いられた。感染防止対策で、大会を通じて観戦者は保護者や部員などに制限されたが、見応えのある対決にスタンドからは惜しみない拍手が送られた。

終盤粘り延長戦制す

 終盤に粘りを見せた大垣日大が、中京との総力戦を延長タイブレークの末に制した。
 大垣日大は3点を追...

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