岐阜市の中学生ら7人感染 県の4指標で基準上回る

2020年8月3日 05時00分 (8月3日 05時00分更新) 会員限定
 岐阜市と県は二日、岐阜市の未就学児〜五十代の男女七人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染は計三百五十一人。一日現在で、県独自の感染警戒を示す五指標のうちPCR検査陽性率も基準値の7%を超え、四つの指標で上回った。
 同市と市教委によると十代女性は同市島中学校の生徒。同校は三、四日を臨時休校とする。この生徒と自営業の五十代男性はこれまでに感染した同市の五十代女性の同居家族。また、無職の二十代女性と未就学の男児は、一日に感染が分かった同市の二十代男性の同居家族。ほかに県内の病院に勤務する看護師の二十代女性も感染した。七人とも重症ではない。一方、一日に感染が分かった関市の二十代男性は、同市内の二つのデイサービス施設で働いており、県は利用者や職員ら八十四人の検査を予定している。また、県外の自治体で二人の感染が判明し、県内で入院を予定している。退院は二人。 (浜崎陽介)
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