北陸やっと梅雨明け 平年、昨年より9日遅く

2020年8月3日 05時00分 (8月3日 05時00分更新) 会員限定
冷たい清流で川遊びを楽しむ親子連れ=池田町志津原の足羽川で

冷たい清流で川遊びを楽しむ親子連れ=池田町志津原の足羽川で

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 新潟地方気象台は二日、福井県を含む北陸地方が「梅雨明けしたとみられる」と発表した。北陸地方の梅雨明けは平年、昨年と比べていずれも九日遅い。
 県内十カ所の観測地点全てで最高気温が三〇度を超える真夏日となった。池田町志津原の足羽川では、子どもたちが浮輪で流れに身を任せたり、親子で水をかけあったりと思い思いに川遊びを楽しんでいた。
 福井地方気象台によると、梅雨入りした六月十一日から八月一日までの降水量は、福井で六九〇・〇ミリ(平年三七五・一ミリ)、敦賀で六五五・〇ミリ(同三三四・〇ミリ)で、いずれも平年の二倍近い。北陸地方は今後一週間、高気圧に覆われて晴れる日が多くなる見通し。 (堂下佳鈴)
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