「この中なら自分が断然トップ…」桐生祥秀が教える「最速になるための準備と集中」オンラインで中高生にアドバイス

2020年8月2日 20時17分

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桐生祥秀

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 陸上男子短距離の桐生祥秀(24)=日本生命=が2日、中高生向けのオンライン陸上教室「高校陸上ウィズ・アスリーツ・プロジェクト」を行い、練習方法や試合に臨む際の心構えをアドバイスした。
 教室のテーマは「最速になるための準備と集中」。桐生は試合前の自身の心境を「スタートラインに立った時、誰が横にいようと1番になる気持ちで走る。この中なら断然トップだろと言い聞かせることもある」と明かした。レース前の練習も「前日はスピードはマックスでも気持ちは8割ぐらいで、やりすぎないようにしている」と調整方法を披露した。延期になった東京五輪へのモチベーションについては「五輪はめちゃくちゃ大事だけど、五輪で結果を残してもそこで引退じゃない。一つの試合なのでそこまでモチベーションが下がることはなかった」と打ち明けた。
 中高生からはスタートのコツや、練習でできることが試合でできないのはどうすればいいかなどと質問され「1歩目より2歩目を意識した方がいい」「試合の時だからこそできるというイメージを持った方がいい」などと答えていた。
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