18歳の中日5位・岡林はプロ初スタメンで安打マークも痛恨けん制死を反省「あの場面は絶対に滑らなければいけない」

2020年8月2日 18時47分

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3回裏1死一、三塁、一走・岡林がけん制球でタッチアウトになる

3回裏1死一、三塁、一走・岡林がけん制球でタッチアウトになる

  • 3回裏1死一、三塁、一走・岡林がけん制球でタッチアウトになる

◇2日 中日0-0ヤクルト(ナゴヤドーム)

 中日のドラフト5位ルーキー・岡林勇希外野手(18)=三重・菰野高=が「1番・左翼」でプロ初のスタメン出場。収穫も反省もあった試合後、「とても緊張しましたが、自分のできることだけに集中しました」と振り返った。
 存在感を見せたのは3回の第2打席。1死一塁の場面で、2ボールからヒットエンドランを決めた。ヤクルト・山中の内角球を巧みはバットコントロールで右前へ。「ヒットについては必死だったので、あまり覚えていません」。7月30日の広島戦(マツダ)でのプロ初安打に続く2本目の安打だったが、その直後、1死一、三塁から一塁走者でけん制アウトに。滑り込まなかったこともあって「あの場面は絶対に滑らなければいけない場面だったので、同じことを繰り返さないようにしっかり反省したいです」と前を向いた。
 高校時代は投手だった岡林。試合後の与田監督は「うまくいかないことを責めるつもりはないので、私が使っているわけですから。そういったものをまた次の経験に。みんなうまくいくわけじゃないので、今日エンドランを決めてくれましたから、できないことばかりを探すわけではないので、うまくできたことをしっかり褒めてあげたいと思います」と説明した。
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