ヤクルトのサブマリン山中は出身地・熊本を元気づける投球!8イニング無失点で中日打線封じる

2020年8月2日 18時36分

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先発し、8イニングを無得点に抑えた山中

先発し、8イニングを無得点に抑えた山中

  • 先発し、8イニングを無得点に抑えた山中

◇2日 中日0―0ヤクルト(ナゴヤドーム)

 ツバメのサブマリン右腕が躍動した。今季初登板初先発のヤクルト・山中浩史投手(34)が8イニングを4安打無失点。チームは引き分けで2018年9月以来の白星は逃したが、下手投げからテンポよく打たせて取る投球で中日打線を封じ込めた。
 豪雨被害にあった出身地の熊本のために「少しでも何かの力になれば」という思いを込めたマウンド。8年目の34歳は「すごく楽しく投げられた。立場は分かっているので自分の投球をしようと思っていた。先発として長いイニングを投げなきゃいけない責任がある」と笑顔で胸を張った。
 前日まで先発の7イニング以上登板が4回しかなかったチームにとっても大きな収穫。高津監督は「ファームからきたから戦力が落ちるでは強いチームとは言えない。すごく助かった」と目尻を下げた。
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