ツインズ前田健太が日本人投手で唯一の2戦2勝 バッテリー組んだ捕手は”チームもケンタもウインウインのトレード”

2020年8月2日 16時21分

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インディアンス戦に先発、2勝目を挙げた前田健太(AP)

インディアンス戦に先発、2勝目を挙げた前田健太(AP)

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 ツインズの前田健太投手(32)は1日、インディアンス戦に先発。今季ア・リーグ中地区の優勝争いを占う強豪打線を、どん詰まりの内野安打1本のみに抑え、6イニングを無失点、6奪三振。メジャー日本投手で唯一、今季登板2試合で2勝目を挙げた。
 球団公式サイトによれば、女房役を務めたガーバー捕手は、今年2月にトレード加入した右腕に満足げな表情だ。「これぞ、まさにうちが(前田を)獲得した理由だ。一線級の変化球が2種類(スライダーとチェンジアップ)あり、先発したがっていた。そして、うちは先発が欲しかった。潜在能力は春から分かっていたが、シーズンに入ってから、なぜこれほど好投手なのか理解しつつあるところだ。きょうは特に十八番のスライダーがきていたね」
 前田は昨季まで5年間所属したドジャースで、最後の3年間はシーズン途中からリリーフに配置転換。出来高は先発試合数や投球回数を中心に設定され、本人は先発を希望し、フリードマン編成本部長と対立していた。
 AP電によれば、バルデリ監督は、既に全幅の信頼を寄せている。「ケンタ(前田)は今後もこういうパフォーマンスを見せてくれると思う。対戦相手がどこだろうと、同じ準備と実践をしてくれるだろう。この連中(インディアンス打線)とはたくさん対戦するだろうが、第一印象は非常に見事なものだ」

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