支配下契約を結んだ中日のヤリエル・ロドリゲスが怪気炎「自分は打者に打って見ろという気持ちでいつも投げている」

2020年8月2日 14時02分

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支配下契約を結び、笑顔で会見するロドリゲス

支配下契約を結び、笑顔で会見するロドリゲス

  • 支配下契約を結び、笑顔で会見するロドリゲス
 中日の育成選手、ヤリエル・ロドリゲス投手(23)が2日、支配下契約を結んだ。年俸は1500万円(推定)で背番号は67。同日、ナゴヤドームで会見し、「第一の目標は達成したが、僕の目標はまだまだ上にある。自分を起用してもらった試合は、自分の力を精いっぱい出してチームが勝てるように。それが次の目標です」と意気込んだ。
 ロドリゲスは会見前にナゴヤドームで練習。「野球といえども戦い。戦いに勝つためには、自分は打者に打って見ろという気持ちでいつも投げている」と自身の攻撃的な投球スタイルについて説明し、1軍での出番を心待ちにした。母国・キューバに婚約者がいるそうで、吉報を届けられることも素直に喜んだ。
 ロドリゲスはウエスタン・リーグでここまで5試合に登板。17イニング2/3を投げ、失点1の防御率0・51の好成績。1日の同リーグ・広島戦(ナゴヤ球場)では先発し、最速153キロの真っすぐとキレ味抜群のスライダーを武器に、5イニング2/3を2安打無失点だった。先発、リリーフともにできる万能タイプだ。
 与田監督は「気迫ある投球が持ち味だし、速球も素晴らしいものがある。そういったところを存分に発揮してもらいたい」と期待を口にした。
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