鈴木伸之&佐野勇斗、連ドラW主演 史上最も“後ろ向き”な刑事「いい意味でぶっ飛んだお話」

2020年8月2日 12時00分 (8月3日 12時08分更新)
鈴木伸之と佐野勇斗がW主演を務めるドラマ特区『俺たちはあぶなくない~クールにさぼる刑事たち』が9月17日から放送決定(C)MBS

鈴木伸之と佐野勇斗がW主演を務めるドラマ特区『俺たちはあぶなくない~クールにさぼる刑事たち』が9月17日から放送決定(C)MBS

  • 鈴木伸之と佐野勇斗がW主演を務めるドラマ特区『俺たちはあぶなくない~クールにさぼる刑事たち』が9月17日から放送決定(C)MBS
 俳優の鈴木伸之と佐野勇斗が、9月17日からMBSほかで放送されるドラマ特区『俺たちがあぶなくない~クールにさぼる刑事たち』(毎週木曜 深0:59)にW主演することが、わかった。2人が演じるのは、出世と転職を第一に考え、コスパを重視する史上最も“後ろ向き”な刑事たち。あぶない橋は渡らず、己のライフスタイルを守るのが彼らの正義…つまり全く“あぶなくない刑事”を描く、新時代のポリス・コメデイー。台本を読んだ佐野は「いい意味でぶっ飛んだお話」、鈴木は「なんだ、この本は!?」と衝撃の感想を漏らしている。
 警視庁麻布中央署で未来を期待される2人の若手刑事。鈴木演じる、常にコスパを考え昇進試験と署内政治に忙しい『出世刑事』高野心(たかの・しん)は見た目にもシャープ風、話す内容も理知的風。優秀な男に見えるが、捜査に関してはまったく前向きではない。見た目がシュッとしており口が上手いので、普通の人間は彼が刑事として働こうとしないのに気付かない。
 泥臭い現場が嫌いで、内勤となるべく出世コースを狙っており、暇さえあれば昇進試験勉強に費やし、幹部や女性に取り入り、署内ポイントの上がる生活をしている。唯一の欠点はコスパが悪い事をする人間に腹が立つこと。案外それが事件解決に結びつくことも…。
 そして佐野演じる、愛されキャラを生かしつつ転職活動に勤しむ『世渡り刑事』世中渡(よなか・わたる)。イケメンで人当たりも良い優男。パワハラ&体育会系の組織の警察にうんざりしており、過酷で危険な警察業務から早々に手を引き転職を考えている。
 そのため、なるべく捜査の中核に関わらないような動きをし、捜査している風でさぼりつつ、そこそこの点数を稼ぐ。だが実は世中には推理力があり、捜査能力は高い。また犯人遭遇率も高く、行きつく先で事件の犯人に出会ってしまう。どう考えても刑事が天職に思えるが、やはり転職活動がしたいらしく…。
 麻薬や半グレ集団など、都会にはびこる数多の犯罪と立ち向かう過酷な現場に身を置いている…にも関わらず、定時を超えて働かない。無理はしない。あろうことか捜査もしない。とにかくコスパよくさぼることを常に念頭に置いて、クールにスタイリッシュに毎日を過ごすさまを『バイプレイヤーズ』の脚本・ふじきみつ彦、宮本武史ほか、コメディー作品を数多く手がけてきた敏腕作家陣が描いていく。
 なお、警視庁麻布中央署には高野&世中とは対象的(?)な往年の刑事ドラマを彷彿とさせる個性強烈なキャラクター達が集結。レギュラーキャストは後日、発表される。
■キャストコメント
<佐野勇斗>
世中渡を演じさせていただきます。佐野勇斗です! 今回初めて刑事役を演じさせていただきました。とにかく、いい意味でぶっ飛んだお話です。笑 僕の役は刑事なのに、一刻も早く刑事を辞めたい!転職したい!という、なんとも現代っ子な、令和な刑事の役なのです。
鈴木伸之さん演じる先輩刑事、高野との全力のサボりを皆さんにお届けします!
一度見たら、笑い転げ、ハマること必須な作品になっていると思われます。
僕も現場で、笑いを堪えるのに必死でした…笑 ぜひごらんください!
<鈴木伸之>
最初に台本を読ませていただいた時に、非常に面白くて、すぐに読み終えてしまい『なんだ、この本は!?』と衝撃を受けました。
撮影時は現場の雰囲気やチームワークが良く、本当に毎日楽しく撮影をさせていただきました。効率よくサボり、刑事としてどのように活躍するのか楽しみにしていただきたいです! 今回連続ドラマの主演を初めて務めさせていただいた作品でもありますので、ぜひ多くの方にごらんになっていただけたらと思います。

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