頭部打球直撃で50球制限…田中将大 3回途中降板にも前向き「色々と感じられたので次はもっと良くなる」

2020年8月2日 12時42分

このエントリーをはてなブックマークに追加
田中将大(AP)

田中将大(AP)

  • 田中将大(AP)

◇1日 ヤンキース5ー2レッドソックス(ニューヨーク)

 ヤンキースの田中将大投手が1日(日本時間2日)、本拠地でのレッドソックス戦に今季初先発。3回途中で球数が50球を超えたところで降板し、2回2/3を投げて4安打2失点だった。
 登板後、田中は自身のツイッターを更新。「復帰登板してきました。50球という制限の中で今持てる力は出し切れたと思います。細かい所の修正は必要ですが、試合レベルで投球をして色々と感じられたので次はもっと良くなると信じています!」と一定の手応えを感じた様子だ。
 ヤンキースは初回にジャッジの先制ソロすると、2回にもウルシェラの満塁弾が飛び出し序盤から5点をリード。田中も初回、2回と走者を出したものの、しっかり後続を断った。3回は1死一、二塁のピンチを招き、デバースは中飛に打ち取ったが、ボガーツには右中間フェンス直撃の二塁打を献上。二塁への送球がこぼれた間に2人目の走者も生還して2点を失った。
 田中は7月4日(同5日)の打撃練習での登板中にスタントンの打球が頭部に直撃。首脳陣は投球制限を設けており、50球を超えたところで降板した。また、この日の登板では頭部を守るため、プロテクター入りの帽子を着用して、マウンドに。ツイッターでは「このような大変な状況の中でも応援してくださり皆さんありがとうございます」と結んだ。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ