ジャニーズWEST「青春の松竹座」で“凱旋”公演 客席には1万枚の応援団扇

2020年8月2日 11時23分 (8月3日 14時07分更新)
1万枚の応援団扇でエールをもらったジャニーズWEST

1万枚の応援団扇でエールをもらったジャニーズWEST

  • 1万枚の応援団扇でエールをもらったジャニーズWEST
 ジャニーズWESTが1日、大阪松竹座で無観客生配信ライブ『Johnny’s DREAM IsLAND 2020→2025 ~大好きなこの街から~』を行い、6年3ヶ月ぶりに7人そろって“凱旋”した。
 7月28日の“なにわの日”に関西ジャニーズ総勢73人が日本万国博覧会記念公園 太陽の広場に集結した配信ライブに続き、この日からは大阪松竹座で各グループの単独ライブをスタート。その1番手をジャニーズWESTが務めた。
 メンバーにとって松竹座は、関西ジャニーズJr.として春夏冬と毎年のように公演を行い、悲喜こもごもを仲間と分かち合ってきた“原点”ともいえる場所。2014年にジャニーズWESTとしてデビューをしてからは、同年4月に行った『ジャニーズWEST コンサート デビュー記念 なにわともあれ、ほんまにありがとう!』以来、6年3ヶ月ぶりの凱旋公演となる。
 重岡大毅は「松竹座という劇場は、僕たちが10代から20代にかけて、お世話になっていた劇場です。毎年、春夏冬と公演をさせてもらっていました。稽古期間も全て合わせると約半年間くらいは松竹座にいたんじゃないかと思います。僕たちは、歌、ダンス、お芝居、バラエティ、全てのエンターテインメントの一歩目をこの松竹座で踏みだし、その道の過酷さ、苦しさ、夢、感動など全てを感じながら、歩き続けてきました」と回想。「大人になった今になって思うことは、僕たちの『青春』というものは、松竹座にあります」と語った。
 オンラインでもファンのみんなとつながるライブにしようと、桐山照史が考案した「俺らの絆は深いんやー! ライブ」をテーマに、ゼロディスタンスで一体感を味わえる、オンラインならではの工夫も随所に見られた。星型のペンライトで装飾された客席を、このライブのためにファンが送ってくれたジャニーズのライブ定番の「応援団扇」が埋め尽くした。メンバーへのメッセージや似顔絵などが描かれた熱い想いが伝わる力作の数はなんと、10日間で1万枚にのぼったという。
 ファンの想いをしっかりと受け止め、メンバーは全19曲を熱演。ジャニーズWESTが大阪松竹座で歩んできた年月の長さと重さ、そして成長が感じられる1時間40分だった。

関連キーワード

PR情報

音楽の最新ニュース

記事一覧