昆虫の王様に夢中福井で羽化

2020年8月2日 05時00分 (8月2日 11時26分更新)
カブトムシと触れ合い、目を輝かせる子どもたち=1日、福井市の美山かぶと普及会で(蓮覚寺宏絵撮影)

カブトムシと触れ合い、目を輝かせる子どもたち=1日、福井市の美山かぶと普及会で(蓮覚寺宏絵撮影)

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 子どもたちに人気のカブトムシが、福井市間戸町の「美山かぶと普及会」で羽化している。体全体に艶があり、大きな角を備えて元気に育ったカブトムシが、飼育小屋を動き回り、昆虫の王様の貫禄を見せつけている。
 普及会代表の東藤寛治さん(61)が育てており、今年は七月上旬から羽化が始まった。梅雨が長引いた影響などで、例年より羽化は遅れたというが、飼育小屋では百匹ほどが育つ。一日はカブトムシを手に載せるなどして触れ合う子どもたちが、目を輝かせながら、その様子を観察していた。
 カブトムシの雄は七百五十円、雌は四百円、雄雌セットは千百円(いずれも税込み)で販売している。(問)0776(90)1002 (清兼千鶴)

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