ニュートンのリンゴの木に10年ぶり実がなった! 長浜

2020年8月2日 05時00分 (8月2日 11時01分更新) 会員限定
リンゴの実に袋をかぶせる柴田さん=長浜市高月町の芳洲国際通りで

リンゴの実に袋をかぶせる柴田さん=長浜市高月町の芳洲国際通りで

  • リンゴの実に袋をかぶせる柴田さん=長浜市高月町の芳洲国際通りで
 長浜市高月町の市道「芳洲(ほうしゅう)国際通り」沿いにあるニュートンのリンゴの木が十年ほどぶりに実をつけた。地元の雨森地区の有志でつくる雨森まちづくり委員会が七月三十一日、鳥よけの袋掛けをした。
 ニュートンの木は、万有引力の法則を発見するきっかけになった木で、接ぎ木で増やされて世界各地に広がっている。
 この木は、東京大が受け継いだ木から一九九四年に接ぎ木で植樹されたもの。樹高は二メートル以上になっている。
 以前に積雪で中心の幹が折れて樹勢が衰えていたが、今年は手厚く手入れし実がなったという。三十一日は、柴田義明委員(66)ら二人が実八個に袋をかぶせた。柴田委員は「新型コロナウイルス禍だが、明るい話題。世の中でも明るいニュースが増えれば」と話していた。 (川添智史)

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