黄金期のホンダF1マシン展示 新名神・鈴鹿PA

2020年8月2日 05時00分 (8月2日 10時44分更新) 会員限定
 ホンダのF1黄金期を象徴するマシン「マクラーレンホンダMP4/7」の展示モデルが、新名神高速道路の鈴鹿パーキングエリア(PA、鈴鹿市山本町)にお目見えし、旧来からのファンを感激させている=写真。
 「MP4/7」はホンダのV型十二気筒エンジンを搭載し、一九九二年シーズンの第三戦ブラジルグランプリ(GP)から参戦。この年、日本でも人気が高かったセナが三勝、チームメートのベルガーが二勝している。
 中日本高速道路と鈴鹿市が、所有者のホンダから借り受け、PAの一角「地域連携スペース」に展示した。日本GPの盛り上げにと企画し、大会の中止が決まってもファンらのために実行した。展示は来年一月末ごろまでの予定。
 マシンを見るために奈良県大和郡山市から来た会社経営吉崎誠至さん(44)は「(赤と白の)マールボロカラーがかっこよく、現代のF1より大きいので迫力がある。テレビで毎回レースを見ていた当時を思い出します」と興奮気味に話していた。 (片山健生)
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