光秀の甲冑が可児にきた 大河ドラマ館、展示リニューアル

2020年8月2日 05時00分 (8月2日 10時42分更新) 会員限定
リニューアルの目玉である「麒麟がくる」の光秀の甲冑=可児市瀬田の大河ドラマ館で

リニューアルの目玉である「麒麟がくる」の光秀の甲冑=可児市瀬田の大河ドラマ館で

  • リニューアルの目玉である「麒麟がくる」の光秀の甲冑=可児市瀬田の大河ドラマ館で
 可児市瀬田の花フェスタ記念公園内にある「麒麟(きりん)がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」が一日、展示内容の一部をリニューアルした。
 目玉はドラマで明智光秀役の長谷川博己さんが着用する甲冑(かっちゅう)の複製。七月までは岐阜市の大河ドラマ館で展示されていたもので、光秀の家紋とされる「桔梗(ききょう)紋」にちなみキキョウを意識した青色を基調としている。兜(かぶと)の前立ては動きのある風をイメージした。
 ドラマ館に隣接する市独自のコーナーでは「信長 KING OF ZIPANGU」など歴代の大河ドラマ五作品で光秀役の俳優が身に着けた甲冑の展示会を同時開催。今回の作品とのデザインの違いを見比べて楽しめる。甲冑の展示はいずれも九月三十日までの期間限定。
 ドラマ館の展示も、光秀が生まれ育った「明智荘(あけちのしょう)」をより押し出した内容に拡充。映像デザインのスタッフが描いた明智荘のスケッチなどが紹介され、出演俳優からのメッセージも一新。明智荘のシーンのメイキング映像も加わった。
 西川哲司館長(71)は「スタッフも日々勉強している。密...

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